| そげんこげん(福岡市) | |||
はるばる飛行機に乗って、福岡にやって参りました。今回の旅は人と会うのが目的なのですが、それまではしばらく時間が有ります。この機会に早速福岡県のうどん探索に出る事にしました。
向かった先はキャナルシティ。博多駅から徒歩10分ほどの所にある、博多最大の複合施設です。
派手な色彩で構成されていながらも、不思議と嫌味さを感じさせない建物。流線が多く、一歩毎に違う景色を生み出してくれます。
ただでさえこれでもかというほどにお店の詰め込まれた建物にこのオブジェです。気がついた時にはアッサリと迷子になっていました。
現在位置もわからないままぐるぐる通路を歩いていると、やがてファーストフードの集まりみたいな一角に辿り着きました。
良く見ると正面にあるのは、見たこともない店名のうどん屋さんじゃないですか。「うどん百彩 そげんこげん」と書かれています。お腹も空いていたので、九州一軒目はここに突撃する事にしました。 見た目は東京でも良く見られるセルフサービスのお店です。うどんを注文してオプションを取って奥で会計。この場合は奥が無いので横にスライドして行くのですけれども。最安値はここでもかけうどんの小で100円。名物の丸天、ごぼう天があるのが福岡らしいです。店名から察しても九州のチェーンなのでしょうかね。
敢えてぶっかけうどんを注文してみました。5分ほど待って出て来たうどんは細めでやや丸くモチモチ。これは意外と普通な…冷凍っぽいですね。ダシは醤油の効いた恐ろしく甘めのもの。こ、これは…何だか伊勢うどんのダシを彷彿とさせるんですけどー。うどんは普通なのですが、ダシは????と度肝を抜かれてしまいました。 何だか、微妙に東京のうどんとも讃岐のうどんとも大阪のうどんとも違いました。うどんとしての見た目はそこそこ普通なんですけど、味に違和感を覚えるんですよね。これが福岡文化というものなのでしょうかねー。まだ一軒目なのですが、ちと楽しくなって来ました。 (2004/01/23)
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