| 船本(鳴門市) | |||
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S級指定店「彦江」を突破しました一行。 道中でもかさん、CHOBIさんと合流し、勢いそのままに車は徳島県へと雪崩れ込みます。
実は、次の目的地は讃岐うどんのお店ではありません。徳島は鳴門市に点在するご当地うどん「鳴門うどん」が目的です。
鳴門は讃岐の隣にありながらも、全く讃岐とは違ううどん文化を持った地域なのだそうです。 特徴としては、かけで味わうのが基本。うどんは短くコシがなくブチブチ切れる。ダシは昆布+節系で、きざみとネギが乗っているのが特徴だとか。まだ見ぬ未知のうどん文化に、メチャメチャ期待が膨らみます。
今回MOONさんのエスコートでお邪魔したお店は「船本」。鳴門うどんの有名店だそうです。なんでも噂では、一度閉店して改装し、また復活したのだとか。
木で出来た新しめの店内。大きなテーブルで相席のみ。20人程は入れそうでしょうか? 入った時はお客は私達一行だけでしたが、次の瞬間あっという間に満席になってしまいました。うは。すごいすごい。地元に愛される人気店ですね。 メニューは…うどんは「うどん350円」としか書いてありません^^;どうやら、かけうどん一品だけの様です。他には「めし150円」など並んでいます。
注文したら、サッと出て来ました。おぉぉー。これが鳴門うどんなのですね。ダシのいい香りが漂います。 うどんは話に聞いた通りの、ペラペラとしていてきしめんの幅を手打ちで不揃いにした様。長さは短め。ペラペラ過ぎてぶちぶち切れます。しかし…これが甘いんです。ホッとすると言いますか、コシは無いのですけれども、素直に正直に小麦粉の旨味を引き出した、美味しいうどんなのです。いかにも胃に優しい感じ。 ダシは昆布と、ちょっと酸味のある、鰹…宗田節でしょうか?濃い目でじんわりと胃に染みます。乗っているきざみもこのじんわり感を増幅させてくれます。 大阪うどんはスープと言いますけれども、鳴門うどんはそれを更にスープに特化させた様な印象でした。うどんは美味しい具材として、ペラペラにコシも無くして、さらにダシに馴染む様にしたかの様な感じなのです。 いや、本当に美味しかったです。あまりの完成度にビックリしました。 これは是非東京でも味わってみたいうどんですね。鳴門うどんも東京に進出して来ませんかね〜。 (2007/03/03)
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