| うちたて家(豊島区) | |||||||||||
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私が「うちたて家」を知ったのは、同じくここの近所にあるうどん屋「硯家」にうどんを食べに行った時です。帰り道、店頭で麺打ちの実演を行っている、まだ開店して間もないと思われるうどん屋を見つけたのでした。 ここで初めてうどんを食べて以来、隣に「さぬき小町」が出来、この界隈が先の「硯家」と合わせてうどん激戦区と呼ばれる様になってからも、ここに週に一度は必ず足を向けてしまいます。
お店は池袋駅の南口を出てしばらく南。ジュンク堂の奥の道を入った所にあります。 大きい立て看板があるので道さえ間違えなければ見落とさないでしょう。中に入れば木目調の店内に、常にうどんの入った大きい釜。店員は狭い店内を忙しそうに動き回っています。
肉汁うどんが店のお薦めですが、私は肉汁うどんよりあっさりしているとり汁うどんを良く頂きます。つけ汁は関東風の濃い目のダシで、刻んだ油揚げとネギと鶏肉がたっぷり入っています。 うどんは喉越しよりも噛みしめるうどんで、噛めば噛む程味が出るという看板に偽りはありません。小麦粉の香りがプンプンと口の中に広がって嬉しくなります。 そば湯と違って栄養学的な価値はほとんど無いですが、最後にはうどん湯でつけ汁を薄めて飲む事も出来ます。これがまた美味しい。 開店当初はとにかくうどんの固さばかりが目についていたのですが、最近では或る程度それもこなれて、汁とも絡む様になって来たと感じます。平日の昼飯時に行けば大抵茹で立てが食べられます。 武蔵野うどんの新たな名店。会社がこの店に通える距離にある事を幸せに思います。 (2003/07/03)
再訪しました。この日は肉汁うどん。
うどんは以前と変わらない太さ不揃いのちょっと固め。噛めばグッとコシがあって、粉の味がぷんぷんしてやっぱり美味しい。絶妙です。肉汁は何だか以前よりも肉の量が減っている様な…。でも肉の旨みを凝縮した様なつけ汁の美味しさはそのままでした。 (2004/02/05)
何となく思い立って週末に再訪してみたら、何時の間にかメニューが増えていました。新たな発見みたいで何だか嬉しいです。
この日は新メニューの鴨汁うどん。鴨肉と大きな茄子がゴロゴロ入っています。鴨の旨みは…余り感じなかったのですが、ダシそのものがとても美味しいので全然OKです。うどんは相変わらずの素朴な美味しさ。ここのうどんは大体茹で立てが出ますし、普段余り食べない方が頂いても、あーこのうどん何か違うかもーと思えるのではと思います。 (2004/08/08)
出先の途中で、先輩に誘われて昼食にと立ち寄りました。店内は13時頃で9割方埋まってました。新橋店は閉店してしまった様ですが、ここはまだまだ元気ですね。
今日はお金が無いのでもりうどん普通盛。相変わらず噛み応えのある美味しいうどん、キュッキュッ言う中にちゃんと押し戻しのあるコシ。鰹の効いたつけ汁。美味しかったです。
先輩が、このお店で一番量がある1キロを頼んでいたので激写。写真はもりうどん1キロ900円。セイロ3枚という事は私の3倍です。あらかじめダシも2杯出て来ます。
ゆっくり食べて、しっかり完食されていました。すごいなぁ。 (2005/06/08)
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