| 彩め(北区) | |||||||||||||||||||||||||||||
会社帰りに、自宅とは反対方向の埼京線に乗って「彩め」に行って来ました。All About Japan【うどん】担当の蓮見さんお薦めのお店です。
JR埼京線十条駅を出て、大きい通りを真っ直ぐ西に行くとあります。蕎麦とうどんのお店です。 綺麗なお店の外観は、まるで最近の創作居酒屋の様です。店内も御洒落で、こじんまりとしていて可愛い雰囲気。テーブル席のみでキャパは20名程でしょうか。夜8時頃入店で先客は4人。 メニューには、せいろ、かけを始めとした色んなメニューが並んでいます。ぶっかけ、おろし、月見、きざみ油揚げなどの定番から、肉汁せいろやにしんなど嬉しいメニューまで。おつまみも豊富で、小柱のかき揚げと野菜天3種盛550円を始めとして、板わさ、鴨のくんせいなど酒が進むものが揃っています。お酒も一の蔵や出羽桜など美味しいものが置いてあります。
いっそ飲みに走ってやろうかと思いましたが、ぐっと抑えて今回はシンプルなせいろうどんを選択。15分程待って出て来たそれは、ピカピカしています。量はわずかに少なめですけど、まごうことなき茹でたてが嬉しいです。 うどんは細めで噛むとコシがキュイキュイとするもの。「功徳庵」と似ています。お蕎麦屋さんの良く出来たうどんは、こういう感じのものが多いですね。ダシは鰹の濃い辛汁。蕎麦でも同じものを使っているのではないかと思います。美味しいです。このコシの強いうどんとよく合いました。生姜や胡麻を入れても、ダシの良さが損なわれません。 居心地の良いうどん屋さんでした。清算の時はわざわざ大将と奥さんがこちらまで出て来て「ありがとうございます」と、にこやかに声をかけて下さいました。ビールを出す時は奥さんが「お疲れ様でした」と声をかけて下さいます。こういう細かい事が店の良さを決める、大事なステータスであったりもするんですよね。お薦めのお店です。 (2005/01/18)
周りのうどん好きな方から「ここは牡蠣うどんが最高!」とのお言葉を頂きましたので、再度訪問です。20時過ぎの入店で、今日のお客さんは女性ばかり5人ほどでした。今回はもちろん牡蠣うどんを注文。冬期限定のメニューです。
出て来たそれは…おぉぉぉ。丼の半分を牡蠣が占領しています。そしてぶっとい葱が2本。ものすごい迫力。 うどんは相変わらず細くて良いコシをしていて、温かいダシの中でもその存在感を全く失わず、むしろ際立たせています。ダシは少し脂が浮いています。牡蠣と葱に熱を通しているせいか、双方の風味がダシに溶けていてとっても濃厚。一瞬「…中華?」と思いました。 牡蠣はあらかじめ熱が通してあって、噛むととってもジューシーな旨みが口中に広がります。葱も少し焦げ目が入っていて香ばしく、これまた熱々で素晴らしく美味しいです。 関西風のうどんとは趣きが違うので戸惑うかもしれませんが、このうどんは確実に別次元での美味しさを提供してくれます。温かいダシなのにそれに負けない、力強いうどんも絶品。お薦めです。 (2005/02/15)
去年からmixi内で知り合った方の中で行われている、うどん好きの方々によるオフ会。今回は私に幹事が回って来まして、ならば絶対ここでやりたい、と「彩め」に相談を含めて約1年振りに再訪しました。 十条のお洒落な蕎麦うどん屋さんです。14時入店で先客3人。
今回は木の子と豚肉のカレー南ばん950円を注文。15分程して出て来ました。 メニューの文字通り、豚肉とキノコが盛り沢山。熱々でドロリとしたダシを掬って頂くと、…う、うわー!濃厚な旨みが雪崩の様に舌の上に広がるではないですか。これはメチャメチャ美味しいです。今まで頂いたカレーうどんの中で一番美味しいかもしれません。 上からカレーをかける様なタイプではなく、古奈屋の様なクリーミーなものでもなく、分類的にはいわばカレー南蛮タイプのカレーダシなのですが、こんなに旨みの強いカレーは初めてです。 具は肉もキノコも味が濃くて美味しいです。その中でもピンポイントで味を整えるのが、カレーダシに映える純白の白髪葱。濃厚なダシにだるくなりそうな舌をビシッと引き締めてくれました。 うどんは以前食べたものよりさらに細くなっていました。温められているせいか、カレーの中でもしっかりとうどん自身の旨みを主張していました。 ちょっと値段は高めですが、食べて良かった、と素直に思える完成度の高いうどん。このお店は三度目ですが、今までで一番びっくりさせられました。いやー。ここのカレーうどん、すごいです。 (2006/01/28)
オフの予約確認のため、再度彩めに足を運びました。12時半入店で…うわ、満席ですよ!流石お昼時は違いますね。
今回は鍋焼きうどん1,100円を注文。10分程して出て来た土鍋は熱々。中はグツグツ煮えたぎっています。具は海老天、蒲鉾、ドンコ、生麩、ネギ、卵など。どれもしっかり味が染みています。特に海老天は衣がダシを吸ってしっとりしているのに対し、中身がぷりぷりで美味しいです。 そんな、沢山の具材から染み出たダシのベースは関東風でしょうか。しみじみ滋味溢れるといった感じ。昔ながらの味わいでとても良い感じ。うどんはこの鍋焼きの中でも細さを保っています。温められてもにょるんと伸び、歯に抵抗するコシは健在でした。 あぁ美味しかった。どうもご馳走様でした〜。 (2006/02/05)
予約の相談をしに再度来訪しました。電話でも良いんですけれども、何となく電話だと勿体無い気持ちになってしまい、ついついお店まで足を運んでしまいます。
今回は納豆うどん840円を注文。そういえば前回の訪問時、大将から冷たいうどんを改良中なので、暖かくなったら試してみて下さいと言われていたのでした。まだ寒いのでフライングですけれども、メニューを見ていたら何となく目を惹きましたので。 15分程して出て来たうどんは鰹節、ネギ、納豆、沢庵、青海苔、海苔、そしてウズラの卵が付いて来ます。しばし見とれた後、おもむろにかき混ぜてズズっと啜ると、
ブホホホホ!
…ぬお。美味しくて思わず笑ってしまいました。細うどんは以前、せいろうどんをいただいた時よりも喉越しが良くなっています。コシはこの細さでもグイグイと歯を刺激する鋭さ。先日「釜竹」でいただいた細打ちざるうどんに似ていますが、こちらの方が太い分弾力を感じます。 ダシは鰹がサラッと効いたもので、細かくされた納豆との相性は抜群。これに青海苔、海苔、ネギがアクセントとなって、思わずかっ込む美味しさです。 強いて言うなら沢庵が納豆の味に被っているので、もう少し酸味がある沢庵の方が良いのかなぁとは思うのですが、非常に完成度が高いです。 いやいやどうもご馳走様でした。これは癖になりますねぇ。 好みはあると思いますけれども、個人的にはこれはカレーうどんと交互に食べたい、むしろ毎回2つとも注文したい、と思える美味しさでした。 (2006/02/25)
「晴之日」に行った後、十条で2時間ほど時間を潰して、いざ自身が幹事を務める「彩め」のオフ会へ向かいました。この時のメンバーは、きりあさん、いしどんさん、MASA王さん、じゅさんみさん、おがさん、おが娘さん、Cyri☆さん、sakuさん、私。 ほどなくして着いたお店の前には「本日は貸切です」の張り紙が!しかも中に入ったら、本日のための特別メニューが壁にドーン!あわわわ。16人まで入れるお店を10人で貸切してしまいました。大将と奥さんのご好意に感謝です。 今回のメニューは
に、自家製漬け物が〆に入り。プラス、飲み放題。 どれも美味しかったです。先付けの細切りうどんの白和え、うどんのカリカリ揚げ、大根サラダうどんは、何とかしてうどんにちなんだメニューをお出ししようという彩め大将の気合が篭っていて、とても楽しめました。 20:00を回って、AllAboutJapanうどん担当の寿庵さんが合流し、再び乾杯。ますます会話が濃くなるメンバーをよそに、メインのうどんすきはまた抜群のダシを有した強烈な美味しさ。〆に出されたぬか漬けも美味しくて、とても満足しました。 最後は大将も輪に加わって会話に花を咲かせつつ、幹事(私)が時間を忘れて飲みまくり、気が付けば23時を大幅に回ったので、おがさんに指摘されて慌てて一本締めで解散しました。す、済みません。ホント済みません。幹事である事をすっかり忘れ、ドタバタと楽しい時を過ごせた4時間でした。 彩めの大将、奥様、そしてご参加いただいた皆様、この度は本当にお世話になりました。慣れない幹事で至らない所も多々あったと思いますが、楽しんでいただけましたら幸いです。どうもありがとうございました。 今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。 (2006/03/04)
昨日の御礼を伝えに、手土産持って今日も十条に行って来ました。13時入店で先客5人ほど。今日は休日という事でか、娘さんも厨房で働かれていました。小さいお店なので、大将の怒る声がガンガン聞こえます。いつもとても親切に接客して下さる大将と奥さんですが、やはりお仕事に関しては厳しい態度で接されている様です。
今日は木の子と豚肉のカレー南蛮950円+揚げ餅120円。前回衝撃を受けたカレー南蛮もこれで2度目なので、今回はちょっと冷静にいただけましたが、やはり素晴らしく美味しかったです。揚げ餅は衣が薄くて中はモッチリトロトロ。絶妙の揚げ具合に感動してしまいました。 今日は厨房がお忙しそうだったので、手土産を渡して前回の御礼を伝えて退散。お世話さまでした〜。 (2006/03/05)
3月に幹事をさせていただいたオフ会以来、久しぶりに彩めにお邪魔しました。12時半入店で先客3人。
今回は店頭にお薦めと書かれていた、秋ナス天ぶっかけうどんセット800円を注文。ゆかりご飯とサラダ、お新香が付いてきます。うどんの量に比べるとご飯が少し多めに感じられました。沢庵がちょっと古漬けっぽい感じで美味しくいただけたんですけれども、もう一品で良いので何かお新香が欲しかったです^^; ナス天は真ん中で分けてありそれが2個。計1個分乗っています。衣は薄くサクッとした歯ざわり。とても上品で美味しいです。 ダシは鰹が良く香ります。流石、蕎麦も手がけるだけあって、鰹の使い方が凄くお上手だなぁと感心しきり。下手なお店だと甘みや醤油ばかりが強く出てしまうのですが、ここのはスッキリ。且つちゃんと旨みがうどんに乗って来ます。 うどんは細めでキューッとしたコシがあります。締めの温度が低いのか、ややコシが固めでした。しかし普通に讃岐にあっても違和感無いうどんです。イリコのガツンと効いた温ダシに入れて、ひやあつで食べてみたいなーとか思ってみたりして。 久しぶりの訪問でしたが、奥様は相変わらず気持ちの良い接客を、大将はきっちりと仕事をされていました。とても落ち着いた雰囲気。駅前にあったらきっとこの雰囲気は味わえないのだと思います。ここにあるからこそ味わえる、至福の隠れ家です。 (2006/09/16)
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