| すぎのこ(千代田区) | |||
会社の仕事で行徳まで出張した帰り、東京駅の「すぎのこ」に立ち寄りました。東京駅八重洲北口にこの秋オープンした「キッチンストリート」の一軒です。
「創作和食の世界で“本格”を追求し続けてきた表参道の「すぎのこ」が、新たに地粉を使ったコシの強い麺が特徴のうどん専門店を初業態で初出店。」という売り文句です。 店先の張り紙には「鄙ノ辺うどんは… 昔懐かしい素朴な味わい 国内産小麦100%使用 味と香りにこだわった和みのうどん」とあります。 出来たてのとても綺麗な店内は、お洒落な飲み屋さんの様。そのイメージを証明するかの様に、浦霞や八海山などの美味しい日本酒がメニューに入っています。40人ほど入れそうな店内は、20時過ぎでほぼ満員。 うどんのメニューは少し変わっていて、きつねや海老天などのメニューはそのままに、うどんの形体がいくつかに分かれて提供されている様です。「煎りだしうどん」「香り胡麻うどん」「冷やしおろしうどん(ぶっかけ)」「黒胡麻細うどん(つけめん)」、そして「大和豚カレーうどん」と分かれていました。
今回は黒胡麻細うどんで江戸葱かき揚げを注文。10分ほどして出て来ました。 胡麻が練り込まれた細うどんは黒くてちょっと平打ち気味。上にかかっているものは胡麻と、大根の細切りです。ちょっと変な感じですが、食べてみると大根は全く違和感無くうどんに絡み、うどんのクニュクニュした歯触りにシャキシャキしたアクセントを与えて美味しいです。うどん自身から胡麻の香りは感じられなかったのですが、これはうどんの上にかかった胡麻の香りが強すぎるからかもしれません。 ダシは鰹が効いていてとても美味しいです。かき揚げはふんわり揚げたて、葱が香ばしくてこれまたとても美味しく頂けました。 (2005/01/22)
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