| 肉汁や(練馬区) | |||||
先日、いつもの様にうどんレポートを書かれている方のブログを回っていたら、「eg-blogうどん店」さんの所で、練馬の新店の写真が掲載されていました。
わ、私、地元民なのに知らなかった…とちょっとショックを受けつつも(笑)、これは是非行ってみなければーとお邪魔する事に。 お店は、練馬駅を南。練馬警察署、消防署前の道を抜け、ココイチ前の斜め道を入ると辿り着きます。ラーメン好きな方には、「じゃんず」の手前と書くと判りやすいかもしれません。店名は「肉汁や」です。 なんでも、大泉学園の有名なラーメン屋「とらのこ」の若い店主が新しく開いたうどん屋さんなのですとか。店内は食券制、真ん中を取り囲む感じの、コの字型のカウンターが10席ほど。奥の部屋が厨房になっています。11時半前に着いたにも関わらず、ほぼ店内満席でした。 メインメニューは少なめです。こってり味の「極肉もり」あっさりの「肉もり」が各630円。「野菜もり」680円、肉と野菜の両方が乗る「肉野菜もり」が730円。 茹で上がり500gだそうです。100g増す毎に50円増し。100g少ない小盛りは30円引き。トッピングは味玉や茹で野菜など、ラーメンを思わせるものが多いです。
今回はお薦め!と書かれた極肉もりを頼んでみました。10分程待って茹で立てで出て来たそれは…うお。何だか見るからに個性的です。 うどんは濃いクリーム色をしてツヤツヤ。やや細めで角が立ちまくり。一目見て思ったのは「とき」ですね。確信犯的に固そうなうどんです。
で、実際噛んで見るとやはりハリガネ麺。キリキリと音がしそうなうどんは、最後に粉の風味を口内に残して行きます。あー、久しぶりに味わいますこういううどん。噛んでいて楽しいです。
ダシはもっと個性的。熱々で、明らかにうどんのダシとは異なる色をしたそれは、魚粉が入って甘く濃く酸味を感じます。あー、これ、ほとんどラーメンで言う所のつけ麺のスープですね。 でも美味しいです。うどんが非常に固くて風味もあるので、これだけ濃くても不思議とバランス良くいただけてしまうのです。付け合せの玉葱も、辛味のアクセントを加えてくれて美味しくいただけました。 純粋なうどん畑ではなく、ラーメン+武蔵野といった感じのメニューだったため、賛否両論、真っ二つかも…という印象を受けました。逆にラーメンから来る人は入りやすそうな感じ。 私は素直に楽しめました。と言いますか、凄く好きです。地元でこの味でこの量、値段で出してくれるのでしたら、もう物凄くウエルカムです。 このお店はしばらく足を運んでみたいです。近年の中ではかなり個性的な新店です。 (2009/06/14)
急に鰹粉ぷんぷんなものを食べたいなーと思い、思い当たった「肉汁や」さんに再訪してみました。 この近所には「じゃんず」という、やはり鰹粉を感じる超有名なラーメン屋もあったのですが、先日なくなってしまったみたいで…。残念です。
前回は極肉もり(こってり)だったので今回は肉もり(あっさり)。記録を見ると650円とありますが…あれ、前回より20円値上げしました?もしくは書き間違いかしら。後日確認してみます。
スープは変わらずな魚介ガチコンのつけ麺スープ。鰹粉も入れ放題なので途中でだばだばと。うん、これこれ。
極肉もりは脂が多くて個人的にはやや重い印象がありましたが、肉もりはそれよりもスープとお肉のバランスが良くて、後味の柚子もスッキリ。個人的にはこちらの方が好みなお味でした。
うどんは以前より風味がなくなった様な…。でも美味しくいただけました。
(2009/10/25)
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