| 星のうどん(横浜市) | |||
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センター北からもう一度地下鉄を繋いで、横浜にやって来ました。
横浜に来るのは何年振りか…。10年位来て無かった様な気がします。あの頃はまさかこんな形で再び横浜に来るとは、思ってもみませんでした。当たり前ですけどね。
ここから何処へ行くか。3つ4つ、県内のうどん屋の名前が浮かんで来ます。しかし真っ先に行ってみたい店はここにあります。再び駅へ戻ります。 そのお店の名前は「星のうどん」。横浜駅にある立ち食いうどん屋で、以前「きっしいのうどん日記」さんで、「めん亭」「源」と共に、「美味い立ち食いうどん屋ベスト3」と紹介されていた店です。 一般店と立ち食いがあれば、間違いなく立ち食いを優先してしまうワタシ、おまけにベスト3とまで言われては、もう何が何でも行くしか無いでしょう。 お店は相鉄線の横浜駅にあるらしいので、そちらへ向かいます。駅に入って辺りを見回すと…おぉ、見える所にありました。
改札の向こうに。
… はいはいわかりました。 泣く泣く入場券を買って中に入ります。
着いたのが丁度昼時なだけあって、引っ切り無しに人が店に吸い込まれています。ここは食券制なので、食券を買ってから店内へ。
店内は中央に大きなカウンターがあって、立ち食いスペースはその180度の内側と外側。狭いスペースですが、12〜3人は入れそうです。 ここは立ち食いでは珍しく、うどんが自家製麺です。厨房の奥には製麺機が置いてあって、足りなくなれば随時製麺しています。これで茹で立てなど出されたら悶絶してしまう所ですが、残念ながら今日はうどん玉が小椀に分けられて、それが厨房に山程並んでいました。茹で置き確定です。
生搾り醤油うどんを注文。生姜、大根下ろし、ネギが乗っています。醤油はカウンターでおばちゃんがくれます。醤油うどんと書いてあったので冷たいのかと思ったら、湯がいたのが出て来ました。 箸で丼の中を探って持ち上げると、細めで半透明のうどんが数本付いて来ます。試しに醤油抜きでうどんだけ食べてみたら、結構いけるじゃないですか。びっくりです。たまに1、2本うどんが切れますが、温かいのですしそこはご愛嬌。満足しながら三分の一程食べて、じゃあそろそろ本格的に〜と醤油を入れてかき混ぜて食べてみると ぎゃああああ。こ、これは何だー。 うどんに程よく混ざったネギと、大根下ろしと、生姜。要するに全ての薬味がものすごい辛みを伴って舌に襲い掛かって来ました。その辛さたるや三位一体なせいで醤油の味もわからない程です。 慌てて薬味を箸で避けようとするものの、かき混ぜてしまった後なので時すでに遅し。結局後半は舌の痺れだけを感じつつ、何も味がわからないままうどんを食べ終えたのでした…。あぁぁ。途中まで良い気分だっただけに無念。思わぬ伏兵に足元をすくわれた気分です。 という訳で、何となく後味の悪い結果になってしまいました。 でもここはまた来てみたいうどん屋です。うどんは立ち食いにしてはかなり美味いと感じられるものでしたし、何よりこのお店の売り文句は「うどんは讃岐、汁は薄口博多風」。まだダシの方を味わっていませんからね。 (2003/09/15)
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