| 甚五郎(国分寺市) | |||
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「甚五郎」は、このページを始めた時からずっと予定に入っていたにも関わらず、今まで行かなかったお店の一つです。一杯の量が多いと聞いていたので、ハシゴに向かないだろうと思ったためです。 ここに来て下さった方からリクエストがあったので、この機会に行ってみる事にしました。
国分寺駅の北口を降り、目の前のパチンコ屋横の通りに入って行くとお店が見えます。
外観は、都内でもぶっちぎりの怪しさを誇ります。古い看板がガンガンに貼られていて、しかも中身がうどんと関係ありません。わかっていなければ絶対にうどん屋と気付かないんじゃないでしょうか。見るだけでもネタになる、貴重なお店です。 店内も外同様、不思議な怪しさに満ち溢れています。先客はおばちゃんが4人。食べ歩きグループなんでしょうか?ダシ醤油がね、とか話しています。時々会話に混じって、うどんが減らない、全然減らない。という声が聞こえて来るのですが、やっぱ量が…なんでしょうか。気になります。
5分程で肉づけうどんが出て来ました。ぎゃあ、やっぱり聞きしに勝るすごい量…。「うちたて家」の大盛り位あります…て表現がわかり辛いですね。500g近くあるんじゃないでしょうか。見た目より深い広皿に、うどんがみっちり詰まっています。 幅広で扁平なうどんは、思ったよりもずっと太くもっちりもっちりしていて食いでがあります。肉汁は豚バラ肉と葱がてんこもりに入った迫力満点のダシで、「とき」のそれに似ていますが、より豪快な印象です。もちろん飲んでも美味しいダシです。 とにかく量が多いので、しみじみと味を楽しむ…というタイプではありません。ほおばる様にがっつく、という表現が似合ううどんで、それがとても楽しいです。帰る頃にはすっかり満腹。やっぱりここもレベルが高い。国分寺恐るべしです。 (2003/11/01)
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