| 稲庭養助(大阪府大阪市) | |||
続いて、なんばパークス内にある稲庭うどんの「稲庭養助」へ。名前の通り稲庭うどんを食べさせてもらえるお店です。
秋田県の七代佐藤養助本店の大阪支店、という事になるのでしょうか。確か以前資料を見た限りでは、来年前半までの期間限定出店のはずですが、その間だけでも本場の稲庭うどんが大阪で食べられるというのは嬉しい事です。 店内は満席、列は2人。5分程で中に通されました。メニューは冷たい「ニ味うどん」、温かい「なめこうどん」、そしてそれぞれのミニサイズとシンプルです。今回はもう一軒回る予定なので、ミニせいろを注文。
5分程待ってうどんが出て来ました。綺麗な半透明。稲庭うどんは細めなので茹で時間が短めですし、茹で置きという事も無さそうです。 うどんは2−3mmの細い平打ちです。ツルツルシコシコ。コシとはちょっと違うのかもしれませんが、ピチピチのうどんが一本一本自己主張するかの様に、歯の間でぶつーんぶつーんと気持ち良く弾けます。ぬおぉ素晴らしく美味い。伊達に歴史を重ねて無いという事でしょうか。 醤油ツユは鰹が利いていて、且つ微妙に柑橘系の香りがある様な気が。このうどんに合っていて美味しいです。
食べるまではどうかな?と思っていた稲庭うどんですが、やはり讃岐や武蔵野とは違う、独自の味の文化をきっちり築き上げているのに感服してしまいました。うーん。ここも良い。良いですよ。期間限定なのが勿体無い。素敵です稲庭養助。
(2003/11/08)
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