神夢彦(閉店)(高田馬場)

東京都新宿区高田馬場3-4-16 MKビル1階【Mapion

無休

平日 11:00~15:00 17:00~23:40 日曜 11:00~15:00 17:00~22:00

訪問2回目 - 2005/08/07(2005/09/11更新)

 とどろきさんの東京うどんツアー。続く2軒目はここ「神夢彦」。(一軒目は「根の津」)

 以前訪れた時にこの肉味噌カレーうどんが印象に残っていて、同じく印象に残っていたというおがさんと意見が一致したのでした。13時入店で先客0。店を出る頃には6人程になっていました。

 今回は各々メニューが分散。ここはうどんの量を並、中、大で選べるのですが、今回それに小のサイズが加わっていました。どれも値段は一緒です。意図は違うでしょうが、食べ歩きツアーにはありがたいシステムです。

肉味噌月しぐれうどん並
肉味噌月しぐれうどん並

 私は冷たい肉味噌月しぐれうどんを注文。意外に早く全員のうどんが出て来ました。私の肉味噌月しぐれうどんは、上に生卵、肉味噌、大根おろし、かいわれ大が乗っています。

 うどんは細めでガチガチに固いです。今回社員研修で臨時休業だったため、行きそびれた「一滴八銭屋」はうどんが太くてやはりガチガチに固いのですが、印象はそっくり。一滴八銭屋のうどんを細くするとこうなるのではないでしょうか。固さのせいでコシはいまいちわかり辛いのですが、これはこれで美味しくて、個人的にもアリなうどんです。

 ダシは鰹ベースだと思うのですが、肉味噌の風味が混じって良くわかりませんでした。でも醤油と味噌って良く合いますよね。これもその相性の良さが醸し出す旨みの上に、濃厚な肉の旨みが加わって、固いうどんに負けずに良く味が絡み付いてくれました。

 讃岐うどんというには少し違うかもしれませんが、ここも充分美味しいうどんを味わせてくれるお店だと思います。
 (この後は「うちたて家(今回のレポートはありません)」に向かいお開きとなりました。皆様お疲れ様でした!)

訪問1回目 - 2005/06/26(2005/07/02更新)

神夢彦 ここの所、良く情報が入って来る新店「神夢彦」に足を運んでみました。場所は新宿区高田馬場。JR高田馬場駅を出てさかえ通りを真っ直ぐ進むと、左手に見えて来ます。

 近くを流れる神田川、うどん職人の夢を込め、うどん職人河野康彦氏の一字を取り、「神夢彦」という名になったそうです。ちなみに「かむげん」と読みます。

 奥に細長い店内は、カウンターとテーブル席で合わせて25席ほど。古びた木の様な色を基調としていて、静かで上品な雰囲気です。12時半頃の入店で先客は8人。学生街だけに、週末で少し大人しいのでしょう。

 昼のメニューはとてもシンプルで、単品うどんメニューは肉味噌カレーうどん、冷ぶっかけうどん、温だしかけうどん、ざるうどんの四種。これにトッピングで天ぷら、ランチセットでご飯物などが付いて来ます。麺の量は値段は同じで、並(250g)、中(350g)、大(450g)から選べます。夜は居酒屋風になって、一品料理がたくさん増える様です。

肉味噌カレーうどん並680円
肉味噌カレーうどん並680円

 今回は名物である肉味噌カレーうどんを注文。10分程して出て来ました。私のうどんが茹で立てか茹で置きかはわからなかったのですが、厨房のざるに茹で上がったうどん玉を入れているので、どうやら茹で置きを出す事もある様です。

 サラサラッとしたスープカレーの様なダシは、ピリピリした中にもマイルドな風味がただよって美味しいです。辛いのが駄目な人でも大丈夫そうです。上に乗っているのはカイワレと肉味噌で、またこのスープに合っています。

 うどんはやや細め、四角くてエッジが立っています。自家製麺とのことですが特色は無く、セルフチェーン店のうどんの感触をやや柔らかくした様な感じです。しかしこれがビタッとこのダシにマッチしていて、ズルズルと食道を抜けて行きます。このダシのために作られた印象さえ受けるうどんで、私はダシもうどんも気に入って、一気に飲み干してしまいました。

 今まで食べた中ではかなり気に入ってしまったカレーうどんでした。非常にバランスが取れたうどん屋さんだと思います。

神夢彦
神夢彦(閉店)
東京都新宿区高田馬場3-4-16 MKビル1階【Mapion
平日 11:00~15:00 17:00~23:40
日曜 11:00~15:00 17:00~22:00
無休

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